恋愛・結婚の事

【経験談あり】男女の友情が成立する為の条件とは?永遠の課題を解決

男女友情

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恋愛系の記事を書く時は、私自身がバツ4である事をちゃんと説明しています。

「バツ4にくせに偉そうに!」と言われそうですが、この47年間、恋愛・結婚はかなり経験してきたつもりでいますので、そんな事言われてもくじけず書かせて頂きます。

さて、このタイトルであるように、「男女の友情」が成立するか否かの議論は、誰でも一度はした事があるかと思います。

そして、そんな議論をして答えが見つかった人などいないのもわかります。

ですので、今回はその答えに少しでも近づけるように、実際の私の経験談も交えながら紐解いていければと思います。

異性の友達が多い人

異性友達

私が今まで生きてきた中で、「男女の友情は成立する!」と自信を持って言っている人の多くは、異性の友達が多い人でした。

同性の友達も異性の友達も多い人ではなく、同性の友達はほぼ皆無、異性の友達しかいない人ってたまにいますよね?

昔付き合っていた彼女が、「自分の性格は男っぽいから、男友達しか出来ない」「男友達の方が楽だ」などと言っていましたが、その彼女も「みんな親友だ」と言っていました。

果たしてそれは本当の友情なのでしょうか?

私が女性を見てきた中で、そういったものを「友情」と言っている人達は、おそらく「友情」というものをわかってないと思っています。

飲みたい時に誘ったら来てくれる、おごってくれる、ちやほやしてくれる。

ある程度若くて、少し顔がいい、又はスタイルいい女性なら、誘ったら来てくれると思いますし、一緒に飲んでくれると思います。

それを全部友達と思ってしまっているので、こういった人達に「男女の友情」を語られるのは少し違いますね。

その人がただの友達と思っていても、相手の男性は、チャンスがあれば!と思っている人も多いのではないでしょうか?

その時点で「男女の友情」ではないのです。

両方の視点からの経験談

経験談

今までの自分の経験の中で、友達と思っていたけど違っていた話しと、逆に友達と思われていたという話しがありますので、それぞれの例から少し考えていければと思います。

友達と思っていたけど違っていた

15年ほど前、知人の紹介である会社の手伝いをしていた時でした。

その会社の従業員に、自分より3歳ほど年下の女性がおり、主にこの方と仕事のやり取りをする事が多く、多くの時間を共にしました。

とても気さくで、仕事もでき、話もとても面白かったので、時々一緒に食事に行く事がありました。

仕事が終わって、食事をしながら仕事の話しをしたり、また、お互いの悩みなどの相談をするなど、励まし合う仲でもありました。

もちろん、私は何も恋愛感情などなく、仕事仲間、プライベートでは友人として付き合っていましたし、当然その後もそういった付き合いになると思っていました。

上京してきて、友達も多くなかった私としては、そういった友達を持てた事が凄く嬉しかったのを覚えています。

しかしある日、一緒に飲んでいると、急に告白されたのです。

あからさまに、という訳ではなかったのですが、「付き合っている人いないなら付き合おうよ」みたいな感じだったと思います。

私の「付き合うのはちょっとね、、」などという中途半端な返しから、お互いに言葉数が少なくなり、それから私も誘いづらくなり、また誘われる事もなくなり、2人で会う事はなくなりました。

たった一言が、お互いを男女として意識し、そして離れていく感覚。

凄く寂しい感じがしました。

友達と思われていた

数年前に、都内で男友達と2人で飲んでいたのですが、女性2人が近くで飲んでいたので、友達が一緒にダーツをしないかと声をかけ、4人でダーツをする事になりました。

その日は遅い時間までダーツをして、また、テキーラもかなり飲んでしまったので解散しました。

しかし、私は1人の女性を凄く気に入っていた為、連絡先を交換し、また連絡すると言って別れました。

翌日にメールでも入れようかと思っていたのですが、解散した後すぐに「楽しかった!また一緒に飲みたい!」というメールが入ってきたので、向こうも気に入ってくれていると思っていました。

それから毎日メールのやり取りをするようになり、なかなかお互いの時間が合いませんでしたが、時間があれば2人で飲みに行くようになりました。

2人で会いだして3回目くらいだったと思いますが、居酒屋で飲んだ後にその子が「うちで家飲みする?」と誘ってくれたのです。

やったー!でしたね。気持ちは。

それからコンビでお酒とつまみを買って、タクシーでその子の家に行きました。

あまり綺麗な部屋とは言えませんでしたが、凄くドキドキしていたのを覚えています。

女の子の部屋に誘われたという事は、もうしっかり決めなきゃなという事で、ある程度2人で飲んだ後に隣に座りキスをしようとしました。

ところが、
「えー、うそでしょー!」と笑いながら避けられたのです。

そして、飲みすぎただろうから帰った方が良いと。

私はその時自分の気持ちを伝えました。

すると、「友達として付き合ってたつもりだから無理」
という言葉が帰ってきたのです。

「家に誘っておいてそれはないよ」という言葉が頭を100回くらい駆け巡りましたね。

私は友達として会う気はなく、何度かその子からメールが来ましたが、それから会う事はありませんでした。

結局男女の友情は成立する?

成立

私も今までこういった様々な経験をしてきましたが、私の中での結論は「男女の友情は成立する」という事です。

1つ付け加えるならば「奇跡が起これば」という事です。

結局、どんなに「男女の友情はある!」と言い切っても、どちらかに恋愛感情や性的感情があればそれは成立しない事になります。

片一方がいくら声を大にしてもです。

ですので、男女という仲で、お互い一切恋愛感情、性的感情が全くないままでその友情を何年も続けて行けるなら、それは立派な男女の友情と言えるでしょう。

今現在、お互いそんな感情がなくても、時間が経てばどちらかがそういった感情を持つかもしれません。可能性は高いです。

ですので、「あの人は友達」と自信を持って思っていても、相手がそう思っていないのなら、もうそれは友達ではないのです。

私はそんな複雑なものこそ「男女」だと思っています。

私は男なので男性の気持ちしかわかりませんが、やはり女性には性的な感情を少なからず持ってしまう事は確かです。

例えば、一切そんな感情がない女性と一緒にいたとしても、胸元が大きく空いた服や、短いスカートをはいていれば、そこに性的な感情が芽生えてしまうでしょう。

逆に何も一切思わない方がおかしいと。

ですので、確かに男女の友情はあってもおかしくないですし、あるべきだと思っていますが、なかなか難しいのではないかというのが結局思うところです。

男女の友情はあって当たり前だ!と思うのではなく、友人と思って接している異性に対して、「自分に対しては違うかもしれない」という気持ちは必ず持っておいた方が良いですね。

TOMOYA

管理人・ライター / TOMOYA
47歳男性。
web制作、webマーケティング、また音楽関連の会社を都内で9年経営。大手企業でのサラリーマンから、ミュージシャンを目指した極貧生活、20を超える業種のアルバイトや正社員を経て起業。私生活では4回の結婚を経験するなどジェットコースターのような人生を生きる。