お金の事

お金や仕事・自由や幸せについてを考える|1番自分らしく生きる方法

お金や仕事

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先日、YouTubeで歌手のGACKTさんが話されていた事が興味深かったので、少しその事から書かせて頂ければと思います。

まず、歌手のGACKTさんと書きましたが、今や歌手だけではなく様々な方面で活躍されていますよね。

毎年お正月のテレビ番組「芸能人格付けチェック」を見させて頂くのですが、今年(2021年)も全問正解され、65連勝という凄まじい結果を出され、数多くの人を驚かせました。

歌手として、タレントとして、また実業家として、誰から見ても昔から順風満帆に見えるのですが、彼がマレーシアに移住した理由などの話しなどを聞いて、私の中で少し見方が変わりました。

GACKTさんは、自分自身の本当の幸せを手に入れる為にマレーシアに移住したのです。

え?もう十分幸せだったでしょ?と思ってしまいましたが、彼が1番求めていたのは「優雅」だそうで、日本で毎日仕事をしているととても優雅を感じる事ができなかったと。

それで、何を持って優雅と言えるのか考えた結果、自分に贅沢に使える「時間」という答えを出し、日本から離れたマレーシアに移住されたそうです。

なぜマレーシアなのか?については、世界数十カ国、数百都市を回った中で、気候や食事、日本からの距離などを考慮した中で決めたとの事です。

今は、1ヶ月にうちの1週間だけ日本に来て仕事をし、後の3週間はマレーシアでゆっくりと自分の時間を過ごされているようです。優雅ですよね。

そういった話しを聞いた中で、私は再度、お金や仕事、自由や幸せについて考える機会を持ちましたので、今回こういった事について書かせて頂こうと思います。

1番欲しいもの、なりたいものを考えてみる

欲しいもの

「欲しいものと言えばお金でしょ?」
「なりたいものと言えばお金持ちでしょ?」

と考える人は多いかもしれません。

その考えは全く間違っていると思いませんし、私も同じような事を考えます。

お金に関する様々な本や、オリエンタラジオの中田敦彦さんがYouTubeでよく話しているのが、人間を分類すると、以下の4つに分類されるそうです。

従業員経営者
専門家投資家

そして、お金持ちになりたいなら、右側の経営者か投資家にならないと無理だそうです。

毎月一定収入の従業員でお金持ちになる事は、なかなか難しいのはわかりますが、医者や弁護士や歌手や芸能人やYouTuberが含まれる「専門家」もなれないというのは一体どういった理由なのでしょうか?

例えば、何らかの理由で、長期間仕事を休まなければ駄目になれば、収入が0になってしまうというリスクがある、という事なのです。

自分自身が働かないと収入を得る事ができないのが専門家です。

そういった事を考えると、自分がいなくても会社が回るようなシステムにしている経営者は、1年仕事をしなくても報酬は入ってきますし、投資家も博打ではなくしっかりとして投資をしていれば定期的に収入がありますので、仕事ができなくなっても困る事はありません。

では、皆が同じように経営者や投資家になれば、お金持ちになって幸せになれるのかといえば、私はそうではないと考えます。

それは、それぞれ「幸せ」の定義が違うからです。

何があれば幸せなのか、何になれれば幸せなのか、そこが大きな鍵になります。

自分自身の幸せ像を描いてみる

幸せ像

出来る事ならば皆お金持ちになりたいと思うかもしれません。

でも、それが幸せというものに繋がるかと言えば決してそんな事はありません。

ここで間違った認識を持たれる方がいるのですが、お金とか、お金持ち、お金儲けをなんとなく「悪」と捉えている事から、「お金は幸せにしてくれない」と思う事です。

私達日本人は特に、子供の頃からお金に関する教育を受けてきていないので、お金やお金持ち、お金儲けという事に対しての印象は良くないようです。

でも、そういったイメージを持つ事は間違いであり、その悪いイメージを払拭した上で自分自身の本当の幸せというものを考えなくてはいけません。

これから生きていく上で、「本当のお金持ちになりたい、それが自分にとっての1番の幸せだ」と思うなら、経営者や投資家として生きる選択をする事が必要でしょう。

でも、できるだけ安定した生活の中で、自分の好きな事をやって家族を持つ事こそが幸せと思う人は、会社員や公務員になる事が1番良いと思いますし、仕事自体に大きな「やりがい」を持ち、それをする事こそが幸せと感じる人は、「専門家」になる事が1番良いと思います。

自分の幸せ像を思い浮かべた時に、自分自身が何をしなければいけないか、何をすべきかという事が見えてくると思うのです。

安定こそが幸せと思って公務員になっても、給料や時間がもっと欲しいと思ってしまえば、その幸せは薄れていくと思いますし、医者や弁護士になっても同じような事を考えるならば、幸せは遠ざかってしまいます。

でも、冒頭で書かせて頂いたGACKTさんが掴んだ「優雅」という幸せを見てみると、工夫やアイデア次第でまた違う形の幸せが見ててくるように感じます。

自由な発想から幸せを掴む

自由な発想

GACKTさんは、アーティストやタレントといった「専門家」の仕事をしていますが、実際にそういったやり甲斐とは別に、本当の幸せを手に入れたように見えます。

本当に幸せかどうかは本人じゃないので何とも言えないのですが、それを追求しているのはもの凄く伝わります。

そんな姿を見ていると、やはりしっかり頭を使って自分が1番心地いい環境に持って行っているのです。

自分にたっぷり時間を使う事こそが「優雅」で幸せだと気づいても、歌手活動やタレント活動をやめた訳ではないですよね?

そういった自分で居続ける事も大きな幸せだからです。

仕事をするのは1ヶ月のうち1週間と決め、その間は忙しく働きながらアーティストやタレント活動を楽しみ、残りの時間は海外で「優雅」に過ごす。

こういった事を考えると、今私達も同じように、自由な発想と行動をする事が必要な気がします。

例えば、会社員や公務員だからこうじゃなきゃ駄目、医者や弁護士だからこうあるべき、ではなく、もっと自由に生きる事こそが真の幸せではないでしょうか?

安定こそが幸せと感じ、会社員や公務員になったとしても、その安定を武器に他の事にチャレンジする事ができますし、違う道に進めば、また違うやり甲斐やお金や時間が手に入るかもしれません。

専門家も同じような事が言えますし、もし時間が欲しければGACKTさんのように工夫をすれば、多少報酬が減るかもしれませんが、時間というかけがえのないものを手に入れる事ができます。

これから何かを目指そうとする方、また、今の幸せを感じられない方は、自分にとっての幸せ像をしっかり描いた上で、お金や仕事、時間と向き合ってみる事が必要かもしれません。

ちなみに私は、会社を経営してちょうど10年になりますが、前半の数年間は自分が中心となって作業をしていたので、忙しくもやり甲斐があり、充実した毎日でしたが、その後は私抜きでも会社が回るようにシフトしていき、お金や時間を使ってまた新しい事にチャレンジし、それがまた大きな幸せとなっています。

そして今後また形は変わるかもしれませんが、常に自分が何をしている時が幸せという「幸せ像」はしっかり持つようにしています。

誰だって自分にとっての「幸せ像」をしっかり持っていれば、必ずそこに辿り着けると信じています。

管理人・ライター / TOMOYA 
49歳男性。
web制作、webマーケティング、また音楽関連の会社を東京都内で経営。(2011年設立)
栃木放送「Leina✫color」パーソナリティ。
大手企業でのサラリーマンから、ミュージシャンを目指した極貧生活、20を超える業種のアルバイトや正社員を経て起業。私生活では4回の結婚を経験するなどジェットコースターのような人生を生きる。

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