今起きている事

風の時代の本性とは?コロナウイルス・政治・経済状況から読み解く

風の時代

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以前の記事でも書かせて頂いた通り、200年以上続いた地の時代が終わり、風の時代に突入致しました。

私のブログの中でも今1番読まれている記事ですし、YouTubeを見ていても、風の時代系の動画の再生回数はとても多いようです。

それだけこの風の時代に関して興味を持たれている方が多くなっていると感じる一方、様々な情報を見ていると、少し違った捉え方をする方も多いのでは?と思う事があります。

例えば、

「風の時代は誰にとっても良い時代」
「ただ楽しい事をしていればお金にも困らない」
「努力をしなくも良い時代」

など。

ある動画などを見ても、「やっと風の時代になりましたね!」といったような表現をされている方が多いですが、決して「地の時代」が駄目な時代だった訳でなく、地の時代をしっかり生きた人にとってはもちろん素晴らしい時代でしたし、「風の時代」が誰にとっても良い時代になるとは限らないのです。

今回は、この「風の時代」といった表現だけでフワフワした感覚でいるのではなく、世の中で何が起こっているのが、また経済状況や政治などから少しでも現実的に考える機会ができればなと思っています。

「資産」の事について考える

資産

別記事でもこの資産について少し書かせて頂きましたが、これからの時代いかに「無形資産」というものが大事になるか、多くの方が認識されているかと思います。

ただ、お金は必要ないかと言えばそんな事は全くなく、風の時代になろうがどんな時代になろうが、私達はお金で物やサービスを買って生活しなければいけません。

そういった感覚を忘れてしまうと、
「好きな事やって、ワクワクする事やってたら生活できなくなった!」
という事になってしまいます。

こういった事を踏まえた上で、どういった資産がこれから必要になるのかを考えてみます。

例えば、「情報」という無形資産。
今、世の中は様々な情報で溢れています。

でも、間違った情報や、必要じゃない情報も溢れており、そういった情報を得ても何も資産にはなりません。

例えば、テレビのニュースやワイドショーだけから正しい情報は得る事は難しいと思います。

何故かというと、メディアで流している情報というのは、視聴者の為、というよりもお金を出しているスポンサーの為に作られているからです。

スポンサーの為には視聴率が1番大事です。

その視聴率を上げるには、視聴者が不安になる情報を流すのが効果的で、また、視聴者はそういった精神状態から購買に走る傾向があるという調査結果もあるようです。
ワイドショーを中毒のように見ている方多いのではないでしょうか?

今回のコロナウイルスの情報も、どのチャンネルを見ても、不安な内容ばかりですよね。

私は音楽もやっている為、映像やコメントだけでなく、VTR等で要所要所に流れる音楽、効果音もかなり不安にさせる素材を使っていると感じます。

「医療崩壊」という言葉を何度も連呼していますね。
医療システムではなく、まるで私達が悪いかのように。

年間13,000人の方がインフルエンザで亡くなられていても、ニュースで騒がれた事は一度もないですし、実際にインフルエンザでの医療崩壊は起きていません。

また、去年(2020年)の7月以降、5ヶ月連続で自殺者数が増加している事実も報道されず、コロナウイルス関係だけを、毎日の感染者数の速報と共に大きく報道されています。

本当の情報はテレビにはなく、インターネット等を通して一次情報を手に入れなければ、情報弱者になり、その資産を持つ事はできないでしょう。

もちろんインターネット上にも偽情報は溢れていますが、できるだけ多くの情報を浴び、本当に自分に必要な情報をキャッチできるようにならなければいけません。

そして、そういった「正しい情報」という資産を持つ事によって、今やるべき事や、生きていく為の対策をする事ができるのです。

ですので、情報は「とても大事な資産」と言えます。

風の時代の話しに出てきましたね!

今何が起こっているのか?から風の時代を読む

読む

「風の時代になったからもう安心!」

という漠然とした考えの方も多いと思いますが、この風の時代に入った今、世界でどういった事が起きていて、どういった世の中になるのかを考える必要があります。

お金よりも無形資産の方が価値があるよ!と様々な人が声を上げていますし、私自身もこのブログで無形資産の大切さを書かせて頂きました。

でも、こういった流れになるであろう根拠のようなものも、今の時代の流れから読み解かなければ、実際何をすれば良いのか、やはりフワフワしたままでいる事になるでしょう。

では、今日本、そして世界中で何が起きているのでしょうか?

コロナウイルス一色のこの1年でしたが、そういった側面だけではなく、様々な角度から見る必要があります。

例えば、経済などの専門家の多くは、今回のパンデミックでのインフレは起こらないと話していますし、その根拠も出しています。

一応インフレの説明を簡単にしておきますと、物価が上がりお金の価値が下がるという事です。

例えば、お金の価値が100分の1になってしまえば、100万円の貯金があったとしても、実質1万円の価値しかなくなるという事です。

なぜ、このインフレについて触れているかというと、今、世界的なパンデミックで各国政府は国債をバンバン発行し、実質かなりの量の紙幣が世の中に出回っているからです。

銀行も積極的に融資を行っている為、たくさんお金が出回ればもちろんお金の価値は下がり、インフレになります。

先程も書かせて頂いたように、多くの専門家は、今回のパンデミックによっての各国の国債発行から、国の債務や中央銀行の資産が誇張しても、様々な理由からインフレは起こらないと読んでいます。

でも、明らかにこういった特殊な現状が、インフレの事や経済の事を知らない人にまでも浸透し、インフレの不安が世の中にどっと広まってしまえば、皆が物を求めて殺到し、ハイパーインフレになる事だってありえると思うのです。

日本でも戦後ハイパーインフレになった事実がありますよね。

また、今回のコロナ騒動関係なく、今欧州やアジアでも高齢化社会で労働社不足になっている為、デフレ圧力が後退する可能性もあります。

また、物価上昇を防ぐ為に、中央銀行が利上げを行ったら、マーケットの急落に繋がりますし、倒産する企業も増えるでしょう。

このように、様々な現状から読み解いただけでも、今何を考え何をするべきなのか、これから少しずつ準備する事ができると思うのです。

例えば、預金だけではなく、他のモノを資産に当てるといった資産の分散をしている人もいるかと思います。

今、景気に反して株価が上昇しているのも、こういった事が要因かもしれませんね。

不安になる必要はなく、改めて楽しむ事を優先に

楽しむ

こういった今の経済状況を簡単に書かせて頂きましたが、色々考えてみると、今後やはり風の時代が示している「価値」というものは変化していくと思います。

でも、それを悲観的に捉える必要は一切ありません。

情報をしっかりキャッチし、自分に出来る限りの準備をしておけば、後は変わりなくワクワクする事をどんどんすれば良いと思っています。

今までの歴史、そして今現在を見ても、世の中というのはちゃんと良くなっています。

様々な節目節目で色々な事が起こりますが、それでも不思議と良くなっているのです。

ですので、慌てず、安心して過ごしましょう。

私はといえば、資産を多く持っている訳ではないですが、少しだけリスク分散の準備をして、後は、音楽事業に専念したいと思っています。

大好きな音楽の仕事をしていく中で、今年は所属アーティストのレコーディングや、MVの制作を積極的に行っていくつもりです。

どんどん作品が増えていく事を考えると凄くワクワクしますね。

そして、その作品もアーティストも自分も、全て大きな「資産」になるのです。

TOMOYA

管理人・ライター / TOMOYA 
47歳男性。
web制作、webマーケティング、また音楽関連の会社を東京都内で経営。(2011年設立)
栃木放送「Leina✫color」パーソナリティ。
大手企業でのサラリーマンから、ミュージシャンを目指した極貧生活、20を超える業種のアルバイトや正社員を経て起業。私生活では4回の結婚を経験するなどジェットコースターのような人生を生きる。

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