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「トライアンドエラー」の生き方に注目!これからの時代に必要な理由

トライアンドエラー

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本題に入る前に、実際この「トライ・アンド・エラー(try and error)」は、正確には「トライアル・アンド・エラー(trial and error)」です。

どちらも日本語で「試行錯誤」という意味で使われますが、「トライ・アンド・エラー」は和製英語ですので、実際の正しい英語ではないようです。

ただ、あまりにも「トライ・アンド・エラー」の方が定着しておりますし、実際に検索されている回数も遥かに違いますので、今回はあえて「トライアンドエラー」と書かせて頂きます。

私は逆に「試行錯誤」という日本語の方が難しく感じますし、意味が若干ですが違うように感じます。

「試行錯誤」は、なんとなくですが一生懸命取り組んでいるイメージに聞こえてしまいますが、「トライアンドエラー」は、もっと軽いイメージに聞こえます。

だからこそ、今回はこの「トライアンドエラー」という事について、、また、これからの時代を生きていく為に絶対必要な事だと思いますので、その理由について書かせて頂ければと思います。

今までの常識を手放す

手放す

去年は、コロナウイルスで始まり、とても大変な1年になりました。

私も10年会社を経営してきて、1番のピンチの年になりましたし、ここまで色々な事を考える年はなかったと思います。

世界中多くの方がこういった思いをした1年だと思いますが、その1年でいわゆる「常識」というものが少し変わってきたように思います。

例えば、仕事でいうと、当たり前に会社に行っていれば当たり前にお給料がもらえ、お店を開けていれば誰かが来てくれる、そんな当たり前が当たり前ではなくなりました。

緊急事態宣言があってからは、会社に行けずテレワークに、また、会社の業績が悪くなり解雇になる、お店の営業時間短縮や、売上減少によっての閉店など、今まで考えていなかったような事が突然やってきました。

でも、これからは、今まで当たり前だと思っていた事を全部捨てて、自分がどう生きていくかを考えなえればいけない時代になったと思っています。

私自身も1回目の緊急事態宣言が出されたあと、そういった常識を全て見つめ直す事にしました。

今までやってきた事業だけでいいのか?
利益を追求していくだけでいいのか?
これから何に幸せを感じて生きていけば良いのか?

その他にも今まで自分個人として、また、会社の経営者としての常識を1回見直し、それを捨てて行く必要があると思ったのです。

「その切替が今出来なければ、その場にずっと取り残される」

強烈にそう感じました。

自分にとっての幸せな未来を思い描く

幸せな未来

こういったコロナウイルスの出現もあり、皆それぞれが色々な思いで過ごした1年になったかと思いますが、では、今までの常識を一旦捨て、それから何を考えるべきなのか。

例えば、会社や組織などに頼らずにどうやって生きていくか。
また、自分がやっているお店の仕事以外に何かできる事はあるのか。

この先、自分が自分らしく豊かな気持ちで生きていき、どういった事で幸せを感じる事ができるのかをじっくり考える必要があると思っています。

それは、自分という「個」をじっくり見つめ、何をしている自分が1番好きで、またワクワクできる日常が過ごせるかをイメージしてみる事です。

そして、自分自身で新たに何かを始める事を決意し、実際に始めてみる。

私は、これからの時代「個」が活躍する時代だと思っていますし、それがそれぞれの幸せに繋がっていくと強く感じています。

その為に、チャレンジが必要になり、そのチャレンジをする際に必ず思って欲しい事が、「トライアンドエラー」なのです。

「トライアンドエラー」を常に頭に置く

トライアンドエラー2

まず、何故私がこの「トライアンドエラー」の必要性をしつこく唱えているかというと、自分自身の経験で絶対的に必要な事だと身に染みまくっているからです。

私自身、会社を10年経営してきましたが、コロナウイルスが出現するまでの9年間は全て利益を出し、多い時には1億円以上の利益を出した年もありました。

私は、田舎の普通の高校しか出ておりませんし、何か専門的な勉強をしてきた訳でもないですが、こうやって都内で10年会社を続けてきております。

まだまだ成功とは言えませんが、こうやって利益を出し、ずっと続けて来れた大きな理由が、この「トライアンドエラー」を繰り返してきた事だと声を大にして言いたいです。

トライをするという事よりも、エラーを出す事によって必ず「気づき」や「学び」があります。

ここからしか学べない事ばかりなのです。

多くの人は失敗する事を恐れて、何か新しい事にチャレンジする事をためらいがちです。

でも、自分自身が成長し、また、本当の意味で幸せな人生を生きていくには、失敗なしでは絶対に成し遂げる事はないと思っています。

冒頭でも書かせて頂いたように、「試行錯誤」という言葉よりも、この「トライアンドエラー」の方がしっくりくるのは、1つ1つのトライ、またエラーに対してあまり深く考え過ぎず経験できそうだからです。
あくまでも持論ですが。

私自身も、特に会社を立ち上げた当初は、あまり物事を深く考え過ぎずに、どんどん色んな事に挑戦し、失敗し、また挑戦し、を繰り返していました。

今振り返ると、その当時が1番仕事自体を楽しんでいたように思います。

何かにチャレンジし、新しい自分の人生をスタートさせる、まさに今だと思います。

フリーランスや起業にチャレンジしても、急に多くの収入が入る訳ではないと思いますが、ワクワクする日々、ドキドキする日々の中、生活できるレベルの収入に繋がった時の喜びは絶対に味わって欲しいですね。

2020年からチャレンジしてきた事

チャレンジ

私自身、2020年の緊急事態宣言以降から始めた事がいくつかあります。

それは、会社経験者としてではなく、私個人としての発信。

このブログもそうですが、インターネットラジオや、YouTubeを始めました。

また、たまたま頂いた話しですが、栃木放送の5分枠の番組を頂き、ラジオパーソナリティとしての挑戦もしております。

ブログもラジオもYouTubeも、本当にコツコツやっていく必要がある事ですが、この数ヶ月の間だけでもかなりのトライアンドエラーを繰り返してきました。

特にラジオパーソナリティは難しく、自分の放送を初めて聞いた時は赤面状態でした。

でもそこから1つ1つ修正をしていき、なんとか普通に聞けるほどにはなってきたかと思います。まあ、あくまでも視聴者の方がどう思っているかですが。

インターネットラジオも、始めてみて本当に思った事は
「こんなに滑舌悪いんだ、自分」
と、始めは落ち込みましたね。

5回分くらいを丸1日かけて収録したものを、全部ボツにした事もあります。

まだまだアップできていませんが、これも何度も録り直ししながら1つずつ作っていく事だと思っています。

YouTubeもやってみると、その都度その都度様々な課題にぶち当たり、頭を悩ませてきました。

やっともうすぐ10本目をアップできるのですが、まだまだ失敗ばかりです。

でも、どれに関しても本当にやってみないとわからない事ばかりで、たくさんの失敗をしてまた修正しての繰り返しですが、着実に成長できていると実感しています。

そして何より楽しくワクワクを感じながらできています。

今、会社務めの方や、飲食などご商売をされている方も、何か大きな事じゃなくても、少しずつ始められる事たくさんあると思います。

そういった事で「トライアンドエラー」を繰り返し、コロナが収束した際には1段と成長し、楽しみ、イキイキした自分になっている事を想像して頂ければと思っています。

今こそ、チャレンジの時、トライアンドエラーを繰り返しながらでも、自分という「個」を輝かせる時です。

TOMOYA

管理人・ライター / TOMOYA 
47歳男性。
web制作、webマーケティング、また音楽関連の会社を東京都内で経営。(2011年設立)
栃木放送「Leina✫color」パーソナリティ。
大手企業でのサラリーマンから、ミュージシャンを目指した極貧生活、20を超える業種のアルバイトや正社員を経て起業。私生活では4回の結婚を経験するなどジェットコースターのような人生を生きる。

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