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「旦那嫌い」の検索回数が多い!男性が離婚されない為に考える事とは

旦那嫌い

この記事の予想読了時間:約6分30秒

仕事がら色々とマーケティングをしていると、「旦那嫌い」というキーワードが目に入り、Googleでの検索回数を調べてみると月間約1万回検索されていました。

そして、それに付随するキーワードの数も多く、全部合わせると結構な数になります。※Ubersuggest調べ

旦那嫌いキーワード

では、「嫁嫌い」というキーワードでも同じくらいかな?と調べてみると、なんと月間約800回。

「旦那嫌い」というキーワードは「嫁嫌い」というキーワードの10倍以上も検索されているとは、ちょっと衝撃でしたね。

ちなみに「夫嫌い」では約2000回、「妻嫌い」では600回でした。

あくまでもGoogleでの検索回数の結果ですので、Yahoo!など他の検索エンジンも合わせるとかなりの数になるでしょう。

今私は独身ですが、結婚・離婚を4回も繰り返してきましたので、いわゆる「旦那」を4回経験してきました。

その中で「旦那嫌い」とかたくさん思われていたのか思うとちょっとゾッとします。

では、自分の駄目だった経験も踏まえて、何故「旦那嫌い」と検索する女性が多いのか考えてみたいと思います。

女性が普段抱えている不満を知る

不満

実は、私は現在バツ4という称号?を持って生活していますが、バツ3の時とは比べ物にならないくらい夫婦間の悩みを相談されるようになりました。

そしてそのほとんどが女性。この結果がわかるような気がします。

そしてほとんどの女性が、旦那さんに様々な不満を持っているようです。

バツ4の私に相談してくるという事は、もう既に離婚も視野に入れているという事で、その不満も結構深刻なものも多いのが現状です。

私は離婚をたくさん経験しているからと言って、決して離婚を勧めるような事はしませんが、正直、「離婚した方が幸せになれるのかもしれないな」と考える事もあります。

でも、大事な事は、こういった奥様方たちが、旦那さんの知らない間に大きな不満を持ち、ある日突然離婚を切り出す可能性もある、という事です。

女性は知らず知らずのうちに考え、悩み、男性からしたら唐突に答えを出してきますからね。

ですので、男性は、どういった事で自分の奥さんが不満を持っているのかを知る必要があり、離婚にならないよう考え、行動する事が必要だと言えます。

離婚をたくさんしている私でも、もちろん離婚はしない方がいいと思っています。

さすがに4回もしていると、「1度くらいいいんじゃない?」とも思いますが。

実際の相談例から考える

相談

男性はなんだかんだ、仕事や趣味や友達付き合いで、なんとなく普段のストレスを発散しやすい環境にありますが、女性は比較的不満やストレスを溜めやすく少しずつ蓄積していきます。

それは男性にはとても気づきにくいのですが、まず私がこの1年で受けた相談の中からその不満の一部を書かせて頂きます。

子供の事(面倒を見ない・無関心)

子供のこと

おそらく、男性は子供に無関心なわけではないと思いますが、女性から見るとそう思われる事が多いようです。

休みの日にも遊ぶ時間を作ったり、行事に参加したりしていてもそう思われてしまうのです。

ここで大事なのは、「自分から率先してやっているか」という事です。

例えば、何かやって欲しいと言われて行動したり、嫌な態度を取りながらだと不満を持たれてしまいがちです。

「明日は僕が子供の面倒みるから、友達とランチでも行ってきなよ」

という言葉を一ヶ月に一回でもかける事ができれば、そんな不満を持たれる事はないかと思います。

あと、仕事から帰ってどんなに疲れていたとしても、子供の事を話す奥さんの話をちゃんと聞いてあげたり、自分から子供の話しをする、という時間を作る事が大事ですね。

家事をしない

私もそうですが、全く家事をやらない訳ではなかったですが、自分が働いて家にお金を入れているという自覚から、「それは奥さんの仕事でしょ?」という、奥さんがやって当たり前という気持ちは確かにありました。

どれだけ働いてたくさん家にお金を入れようが、「何もしれくれない」と思われるのです。

この場合ですが、「専業主婦なんだからやって当たり前でしょ?」という言葉は絶対にNGですね。それで解決できる訳はなく、溝が深まるだけです。

これは毎度毎度の経験談ですが、だからと言って、勝手に家事をしても駄目なのです。

食器の洗い方が下手だとか、洗濯の干し方、たたみ方が下手とか言われるだけです。

それを言われまた喧嘩に発展するだけです。

ここでの1番の解決方法は、感謝する事しかないです。

やって当たり前だと思われながら毎日を過ごす事は誰だって嫌です。

「当たり前」の対義語は「感謝」です。

毎日、「ありがとう」が言え、感謝の気持ちを持っている旦那に、不満を持つ事はなかなかないと思いますね。

私もこれがなかなか言えなかったですが、現在、彼女が家事をやってくれたら必ず「ありがとう」を言うように心がけてます。

男は皆初めは出来るんですがね、続かないので気をつけます。

姑問題

姑問題

これは主に姑さんと同居されている方が多いですが、同居していないからいいという問題ではなさそうです。

自分の場合は、母親と私が近くに住んでいない為、年に1回か2回しか会わないという事から、この「姑問題」はなかったと思いますが、男性が思うよりも結構多いです。

この問題は、女性があまり男性に相談しない傾向にあり、すごく溜め込んでしまいがちで、とても危険です。

母親の事を凄く大事に思う事は凄くいい事ですが、母親>奥さん、や母親=奥さんであっては駄目だという事です。絶対に、「奥さん>母親」でなくては駄目です。

女性からすれば、自分より母親を大事にされていたり、または同じだと、「何の為に自分はいるのか」という気持ちになってしまいます。

かと言って、母親の事を大事に思わなかったり、奥さんの前で母親の悪口を言うのはNGなんですよね。本当に難しい。

あと、どんなに自分が母親より奥さんを大事に思っていたとしても、母親が奥さんを傷つけるような事を言う可能性もあるようです。これが1番多いですね。

この場合も、奥さんは旦那さんに「お母さんにこんな事言われたよ」などなかなか話せませんので、奥さんがストレスを溜めてしまいがちです。

もし、母親と奥さんが接触したり、電話で話したという事を聞いた場合は、何も問題がなかったとしても、奥さんを気遣ってあげる言葉は必要ですね。

同居している場合は尚更ですが、奥さんからすれば、「他人と他人の母親」と同居しているわけですから、何もなくてもストレスは溜まります。

誰と話していても思いますが、奥さんが1番嫌うのが「無関心」。

いつでも母親の事よりも自分を気遣ってくれている、その気持ちと言葉があれば不満を持たれる事はないと思います。

性の問題

性の問題

この件で女性から相談された事はありません。
なかなか女性が男性の私に相談できるものではないですし、私も困ります。

でも、私自身この問題は4回の結婚のうち2回、いや3回かな、経験しています。

この「性の問題」の中でも色々あるかと思いますが、今回はセックスレスの問題について書かせて頂きます。

これは夫婦生活の中では凄く深刻な問題ですし、たくさんの方が経験していると思います。

日本はセックスレスが多いと言われていて、主に男性側の問題でそうなる事が多く、女性に不満を抱かせてしまっているようです。

セックスレスは、その期間が長くなればなるほど、なかなか戻れなくなり、きっかけもなくなり、より深刻なものになっていきます。

女性からすれば、「女として見てもらえない」という事になってしまい、私も何度もこの言葉を発せられた記憶があります。

もちろん、女性としてちゃんと見ていますし、性欲だってちゃんとあるのですが、そうなってしまう時はそうなってしまうのです。悲しい事に。

では、このセックスレスに関しての解決方法はあるのかと問われれば、それぞれの夫婦関係の事もありますので決定的な解決方法はないのですが、最近、気づいた事はあります。

日本はなぜ世界の中でもセックスレスが多いのか?

私なりに考えた理由と解決方法を2つ書かせて頂きたいのですが、ちょっとここで書けるような内容ではないので、この2つの理由のテンプレートをPDFで作っておきますので、是非知りたいという方はお問い合わせフォームよりお願いします。
※但し、あくまでも男性側の問題での「女性ができる解決方法」と「男性ができる解決方法」です。

お金の問題

お金

この問題でも、今までの相談でも2パターンありました。

1つは「旦那の稼ぎが悪い」。
2つ目は、「ギャンブルや飲み代に使いすぎ」。

この「旦那の稼ぎが悪い」という不満に関しては、どうしようもない事も含まれます。

そんな収入がわかって結婚してますし、人生長く生きていると、収入が低くなる事だってありますので、それは夫婦で頑張っていくしかないです。

男性はその中でも不安を与えないようにしたり、話し合っていくしかないですね。

ただ、この「旦那の稼ぎが悪い」という不満には皆続きがあるのです。

稼ぎが悪いだけで嫌いにはなかなかなりません。
その続きというのは「旦那は稼ぎが悪いクセに…」という事です。

「旦那は稼ぎが悪いクセに飲みにばかり行く」
「旦那は稼ぎが悪いクセに家事や育児を手伝わない」
「旦那は稼ぎが悪いクセにギャンブルをする」

もちろん、稼いでいるから全部OK!という訳ではなく、「○○のクセに」という事を思われてしまうと、嫌われていく可能性が高いかもしれません。

正直、女性からこういった事を相談されたり愚痴をこぼされても答えに困るのですが、それに関しては、頑張れよ男!と思いますね。

私も結婚生活の中で、収入が低くなったり、無職になったりした経験はあります。

その時は、本当に奥さんに申し訳ないと思いながら生活していました。

でも、稼ぎが悪いという不満を持たれていたとしても、「稼ぎが悪いクセに○○」とは思われてなかったという自信があります。

その時の元奥さんがこの記事を読んで、「はー?」と思う事はあるかもしれませんが。

稼ぎが悪くなったり、全く収入がなくなった時、それをどうやって解決していくか話し合ったり、飲みに行く回数を減らす、またやめる、家事は積極的にする、ギャンブルはしないなど、ちゃんと考えていたと思います。

それでも、お金が原因での離婚は一度あります。
あまり深くは話せませんが、どうしようもない問題になってしまったからです。

不満が爆発しての離婚ではなく、話し合っての離婚です。

大事なのは、「嫌い」と思ったり思われたりしての離婚ってとても悲しいです。

もし、収入が低いなら、奥さんに不満を持たれないよう、ストレスを与えないような気遣いは必要ですね。

収入なんていつでも上げる事なんかできますし、たくさん入ってくる時は入ってきます。人生そんなもんです。

収入が低い時は低い時でしょうがない事、でも、「~のクセに」という余計な不満は持たれないように気をつけましょう。

まとめ

まとめ

ここまで、子供の事、家事の事、姑問題、性の問題、お金の問題の5つを書かせて頂きましたが、女性は「旦那が嫌い」と思っている理由はたくさんあると思います。

私だってたくさん思われてきたと思っています。

でも、離婚して必ず思う事はあります。

私は後悔は絶対しないという生き方をしているので、後悔ではないのですが、自分の駄目だった事をちゃんと認識した上で生きて行きたい、と思ってはいます。

私の場合それを4回やってきているので、学習能力がほとんどないという事なんですがね。

その必ず思う事とは、「もっと大事にしてあげれたかな」という事です。

それをちゃんと思って生活していても、日々の生活を何年も続けていると忘れてしまいます。どうしても忘れてしまうんです。

この「大事にする」という事は、どれだけ心の中で思っていても相手には伝わらず、特に男性から女性に伝わるのは凄く難しいと思います。

それを伝える手段は、言葉しかないですね。

感謝や気遣いの言葉、私もなかなか言えない人間なのですが、今はそれを凄く意識して生活しています。それが疎かになるとやはり喧嘩になってしまいますね。

この「言葉」1つで解決できる事、本当に多いと思います。

男性は苦手です。私もそうなのでわかってますが、奥さんに対する感謝や気遣いの言葉が言えるか言えないかで夫婦関係は大きく変わると思いますし、実際変わりました。

今後、女性が検索エンジンで「旦那嫌い」というキーワードで検索しなくなる時を願って、私も今後の人生そう思われないように意識したいと思います。

TOMOYA

管理人・ライター / TOMOYA
47歳男性。
web制作、webマーケティング、また音楽関連の会社を都内で9年経営。大手企業でのサラリーマンから、ミュージシャンを目指した極貧生活、20を超える業種のアルバイトや正社員を経て起業。私生活では4回の結婚を経験するなどジェットコースターのような人生を生きる。