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【体験談あり】夫婦喧嘩は何故なくならない?脱ストレスへの向かい方

夫婦喧嘩

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このブログに初めて訪問された方もいると思いますので、改めて話させて頂きますと、私は結婚と離婚を4回も繰り返してきた奇行種、いわゆるバツ4でございます。

こういった人間が書いた記事でも読みたいと思う方はこのこの先へお進み下さい。

でも、こういった人間にしか書けない事もありますので、私としては是非参考にして欲しい事、たくさんあると思っています。勝手に。

という事で、今回は「夫婦喧嘩」についてですが、もちろん4度も結婚していましたので、数多くの、そして様々な種類の夫婦喧嘩を経験してきました。

そして、ほとんどの夫婦が、この夫婦喧嘩を経験されていると思いますし、それによってストレスを抱えているかと思います。

でも、たまにですが、「うちは夫婦喧嘩なんかしませんよ」と平然とした顔で言う方がいます。

実はこういった方、とても危険です。

何故危険かという事と、それを紐解きながら、夫婦喧嘩の実態、その解決方法まで書きたいと思います。

「うちは仲が良い」が危険な訳

危険

夫婦喧嘩の話しになると、「うちは仲が良いので夫婦喧嘩はないです」という方がいます。

先程も言いましたが、これは危険です。

例えば、「夫婦喧嘩しないよう、お互い努力してます」とか、「夫婦喧嘩するほど会話がない」とか言われるとまだ納得いきますが、「うちはしない」というのは問題が隠れているような気がします。

何故かと言うと、自分ではなく、相手の隠れた努力によって夫婦喧嘩をしていない可能性が高いからです。

自分は何も問題なく夫婦生活をしているように思っていても、相手が凄く我慢している、又は全く関心がない、という事で喧嘩に至っておらず、それに本人が気づいていないパターンですね。

周りから見て仲がいいと思っていた夫婦が、突然離婚をする事を耳にする事がありますが、相手が我慢して我慢して、それが爆発した可能性もあると思います。

ですので、「うちは仲が良いので夫婦喧嘩をしない」と平然と言っている人には、危険が潜んでいると言えますので気をつけましょう。

では、夫婦喧嘩はした方が良いのか?何故夫婦喧嘩をしてしまうのか?、を考えたいと思います。

夫婦喧嘩は時には必要?

喧嘩

夫婦喧嘩って凄くストレスですが、時には必要だなって感じます。

私も4度の結婚生活で感じた事、たくさんあります。

ここで言う夫婦喧嘩は、先程の話しのように、どちらかが我慢の限界で爆発しての喧嘩ではなく、考え方の違いや、ちょっとしたストレスのぶつかり合いでの喧嘩の事です。

夫婦と言ってもやはり元は他人同士、育ってきた環境も違うはず、そんな2人が一緒に生活する訳ですから、喧嘩にならない訳がないと思います。

ですので、何か溜め込んでしまうなら、話し合いをする必要もあると思いますし、その話し合いがもつれて夫婦喧嘩になってしまう事もあると思います。

そして、そういった夫婦喧嘩によって、お互いが理解し合える場合もり、私もその時に相手の事がより深くわかった時もあります。

しかし、時々ある夫婦喧嘩ではなく、相手の事が理解できない、行動、言動が常に納得いかないという事から、頻繁に起こってしまう夫婦喧嘩。

これは非常にストレスであり、仕事など普段に生活にも影響を及ぼす重大な事です。

では、何故そのような感情になってしまうのか?そしてそういった夫婦喧嘩をなくし、ストレスがない日々にするにはどうすれば良いのでしょうか?

自分の価値観と相手の価値観

価値観

そもそも、相手と付き合う時、結婚する時、ほとんどはその相手の色々なところを好きになるところから始まったと思います。

価値観の違いだってわかっていたはずですし、付き合い当初、結婚当初は比較的うまくやれていたのではないでしょうか?

私の場合も、その価値観の違いが新鮮であったり、またそこに惹かれて結婚した事もありました。

でも、いつしか、相手の価値観に納得いかなくなり、そして自分の価値観の方が正しいという思いが強くなり、その価値観をお互いに押し付けようとしだすのです。

また、「ねばならない」とか、「~であるべき」など、自分に対してそういったルールを持っている人は、そのルールを他に人間にも当てはめてしまい、間違っていると決めつけてしまう事、とても多いと思います。

私も実際結婚生活をしている時は、「夫婦はこうあるべきだ」「妻はこうでなければいけない」という事、少なからず思っていたと思います。

「自分が正しい」という思いが強ければ強いほど、どちらにもストレスになり、夫婦喧嘩に発展する可能性があります。

夫婦喧嘩をなくし脱ストレス

脱ストレス

では、どうすれば夫婦喧嘩はなくなるのか?

まず、相手は一生変わらないときっぱり諦めましょう。

自分好みに変わる可能性がある、という余計な期待がストレスになりますので、それを考えるのは一切なくすのです。

4度の離婚を経験した私から言わせて頂くと、「誰と結婚しても同じ」という事です。

「きっと、自分に合った別の人がいるはず」。
いません。はっきり言えます。

自分を変える

そもそも、相手が間違っている、と思っている事に問題がありまので、まずは自分の中にある価値観や、ルール、正義、これを一度整理する必要があります。

なぜ、自分はそのような事にこだわっているのか、じっくり考えるのです。

そして、服を一枚一枚脱ぐように、それを一つ一つ剥がしていきます。

自分の中にあった様々な常識を剥がす事によって、とても楽になれると思います。

「なんで今までこんな事にこだわっていたのだろう」、「このルールは何の為に自分に課せていたのだろう」という考えになってくると思います。

そうやって、自分が変わっていく事によって、ストレスはなくなっていくと思います。

先程、「誰と結婚しても同じ」という事を書きましたが、「離婚して、別の人と結婚してうまくいっている人いるよ!」という方もいるかもしれませんが、それは相手が他の人に変わったからうまくいっているのではなく、一度目の離婚で自分が変わる必要がある事に気づけた人だと思うのです。

結局、自分が変わらない限り、解決する事は一生ないと言えるででしょう。

あと、先日の彼女との会話の中で、ある事に気づきましたので書かせて頂きます。

自分の弱みを相手に話す

私は現在付き合っている彼女がいますが、とても考えすぎるところがあり、インターネットで美容室やレストランなどを探し始めたら、「一生続けるのかな」と思うほど長時間探し出します。

そして結局疲れて何も決まらない。

また、会社の上司に言われた事、友達に言われた事などを深く深く考え、落ち込んでしまうのを何度も見てきました。

そういった姿を頻繁に見る事に、私は若干のストレスを感じていました。

ある時彼女は、
「自分は色々な事考えすぎる性格だから何も決められない、言われた事なども深く考えすぎてしまうし辛い、何かの病気かもしれないけど、どう思う?」

私は、その言葉を聞いてハッとしました。

彼女に対してストレスに感じていた事、彼女自身は悩んでいたのだと。

そして自然と、
「それも個性だからいいんじゃない?何も悪い事じゃないし、そういうところも好きだから」

という言葉をかけていました。

すると「ありがとう」と満面の笑みで、とても安心した表情になりました。

それから私はそんな事でストレスに思う事はなくなり、そういった時には一緒に考える、という行動になりとても良い方向に向かっています。

もし、自分の欠点がわかっていたり、また、相手に指摘されるような事がある時は、自分からその事について冷静に話してみてはいかがでしょうか?

おそらく、その後、その事について相手から酷く何かを言われる事、なくなると思うのです。

まとめ

まとめ

今回この夫婦喧嘩について書かせて頂きましたが、私は4度目の離婚をした後に、自分の事を色々考える時間を持ちました。

もっと早く考えろよ!と思うかもしれませんが、そんな事が出来ていたら4度も離婚していません。

1つ1つ、何故そうなってしまったのかという事をじっくり考え、今後の人生に活かす事、また、夫婦関係の事で悩んでいる方に少しでもアドバイスできればと思っています。

そして、これだけは絶対絶対やって欲しい事、何度も言いますが「自分を変える事」。

自分自身の価値観やルール、常識、正義というものを信じ続けると、私のようになってしまいますし、また、他の人間関係にも影響してきます。

そういった事を今一度考える時間を持ち、一枚一枚皮を剥いで下さい。

私も今そういった作業の最中ですが、「何故今までこれが出来なかったのか」と思うほど楽になりますし、相手に対しても優しくなれます。

相手を変えようという無駄な努力は、長期に渡るストレスに繋がります。お互いに。

自分を変える事によって、今まで想像してなかったような夫婦関係、人間関係が築ける事、それを是非実感して欲しいと思います。

TOMOYA

管理人・ライター / TOMOYA
47歳男性。
web制作、webマーケティング、また音楽関連の会社を都内で9年経営。大手企業でのサラリーマンから、ミュージシャンを目指した極貧生活、20を超える業種のアルバイトや正社員を経て起業。私生活では4回の結婚を経験するなどジェットコースターのような人生を生きる。