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新型コロナウイルスの出現をどう捉えるか?ポジティブ思考で生き残る

コロナウイルス

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今、この記事を書いているのは2020年12月22日、新型コロナウイルスで始まった1年が終わろうとしています。

そして今日、夏に続き実家に帰省する事を断念しました。

実家には79歳の父親一人で暮らしていますが、丸々1年、家族誰とも会えないまま一人で年を越さなければなりません。

もちろん、医療の逼迫は深刻ですので仕方のない事ですが、いたたまれない気持ちになるのは当然です。

仕事の事でいうと、売上は大幅に減りましたし、弊社で運営している音楽レーベルのアーティストのライブも出来ず、こちらも散々でした。

でも、こんな1年を凄く悲観して見ているかと言えばそんな事もなく、物事には全て両面があり、ネガティブな面だけ見たり感じたりしていると、どんどんそっちに引っ張られて行ってしまいます。

思考は現実になってしまいますので、コロナに感染する恐怖以外に、想像するネガティブな世界に引っ張られ、今後の自分の未来が暗いものにならないようにしなければなりません。

そういった事もあり、私は常にどういった状況になろうが、何が訪れようがそこにポジティブ要素を見つけ、ポジティブな思考で居続ける事を心がけます。

そうする事によって、厳しい、苦しい現実があっても、何故か解決されていき、幸せな気持ちで過ごす事ができるからです。

今回は、このコロナウイルスの出現を、どうポジティブに捉える事ができるか、またその必要性について書かせて頂きます。

仕事への考え方の変化

仕事の変化

今回のコロナウイルスの出現で、仕事に対しての概念がだい変わってきました。

その前に、特に大きく影響を受けた業種は、飲食業界、エンタメ業界、観光業界が挙げられますが、GoToトラベルの一時停止もあり、今後もますます影響を受ける事が想像できます。

しかし、ネガティブに捉えたままで過ごしていても、何も変わりません。

今こそ知恵を振り絞って、ポジティブな思考で行動しないと、2021年以降もただ苦しみ続けるだけだと思っています。

常にどんな状況でも「今できる事」という事を考える。

たとえば、弊社所属のアーティストは、1年間ライブ活動ができませんでしたが、こういった自粛の時間を使って、この1年で新曲を20曲作る事ができました。

そして、様々な曲を聴いたり、ライブ映像を観る事で勉強をしたり、またボイストレーニングに集中する事もできました。

2021年前半には楽曲のレコーディングも予定しておりますし、ライブ活動が大々的にオープンになれば、新しく作った曲や培った技術を引っさげてライブを成功させようと思っています。

また、今回の危機を機に、「なんでもありなんだ」という事に気づいて欲しいと思いました。

今の時代私達は、どんな事でも自由に発信する事ができますし、それで収入を得る事も可能です。

例えば、お客さんが来ない暇な時間、営業時間を短縮して空いた時間などを利用して、ブログ、SNS、YouTubeなどで様々な事を発信できます。

お店以外にも、自分が発信するコンテンツに人が集まり、収入になるという事に気がつけば、それは新しい発見であり、事業になります。

今のこういった状況だからこそなんでもチャレンジできますし、新しい自分を発見する事ができるのです。

あとは、リモートワークが広がった事で、今までの無駄に気づけた人もたくさんいると思います。

毎日朝早く起きて、満員電車に揺られ、残業し、また満員電車に揺られて帰る。

ここでの無駄は、時間と労力です。

今までの通勤に当てていた時間を、自分の時間や実務に当てられますし、ストレス軽減で効率だって良くなります。

これも、コロナウイルスが人間に気づかせてくれた大きな賜物だと思います。

環境の変化

環境の変化

コロナウイルスが出現した事で、この地球でダメージを受けたのは人間だけです。

人間以外の全ての生物、植物は、ダメージを受けたどころか、喜びにあふれていると思います。

● ロサンゼルスから雪山がくっきり見えるほど空気が綺麗に
● 大気汚染がひどかったインドに青空が戻る
● 今まで見た事がなかった星空の下、散歩をする武漢の人

世界中から様々な報告がされているようですが、この日本でも以下のようなデータが出ているようです。

情報通信研究機構(NICT)が開発した大気のきれい度の高さを示す指数「CII(クリーン・エア・インデックス)」によると、3~5月の日本全国の数値は、過去5年の各月の平均値をいずれも上回った。北海道や東京、大阪や福岡など、感染者が多く外出自粛が進んだ地域で改善が目立つ。
CIIは、二酸化窒素といった特定の大気汚染物質の観測から大気のきれい度を分析するNASAなどの衛星データと異なり、オゾンやPM2.5など複数の汚染物質を総括的に計算して数値化しており、空気のきれい度がより正確に分かる指数となっている。0だと環境省が定める基準を下回るほど空気が汚く、1だと完全にきれいな状態にあることを示す。

引用:朝日新聞GLOBE+

実際に私は夏頃に、鎌倉に仕事で行った際、今までで1番綺麗な湘南の海を見ました。

環境だけでなく、家庭で飼われているペットも、自粛期間が多くなるとお留守番の時間も減りますし、ストレスもなくなります。

経済が戻ると、また元通りになるかもしれませんが、私達がこういった事に気づけた事はとても大きく、「人間は一度立ち止まる必要があったのかもしれない」と考えちゃいますね。

環境が良くなれば、私達人間の体も確実に良くなる事を考えると、とてもポジティブな事として捉える事ができます。

人間関係の変化

人間関係の変化

私はこのコロナウイルスの出現で、人間関係について考える事が多かったです。

会社のスタッフ、仕事仲間、取引先、家族、恋人、友達。

いい意味も悪い意味も含めて、今までは人間関係に「惰性」のようなものは少なからず皆あったと思います。

私自身、今までは仕事にしてもプライベートにしても、日々色々な人に会ったりコミュニケーションを取っていましたが、この1年で随分と人間関係も変わりました。

人と会う機会が少なくなってきた時、本当に必要な人、大事な人が自分の中ではっきりわかってきました。

この人と会っていないと仕事がうまくいかない、情報を収集できない、この友達と遊んでないと楽しくないなど、そう思っていた事が見事に覆されましたね。

電話やメール、リモート会議で済む事はそれだけで済ませ、会う必要がある人だけと会う事によって、自分にゆとりもでき、今まで以上に仕事やプライベートが充実したように思います。

この時期の夫婦関係、家族関係が改善されたなどのデータも実際にあるようですね。

お金と時間の使い方の変化

お金と時間

どんな状況であれ、時間は誰にとっても変わりません。

コロナウイルスが流行したからといって、世の中の時間が短縮される訳でもなく、変わらず平等に与えられています。

日本ではロックダウンなどはなかったですが、世界では外出禁止になった地域も多く、今まで以上に時間というものについて考える機会になったと思います。

外出できなくて、ただストレスを抱えるといったネガティブな思考だけでいると、ただ辛いだけの毎日になりますが、考え方一つでそれはとても貴重な時間になります。

ある人は、この時間を使ってスキルアップを考え、実行していると思います。

語学の勉強、資格取得の為の勉強、他の分野の仕事の勉強など、そういったものに時間とお金をかける事は、なかなか普段の生活では難しいと思います。

でも、こういった状況だからこそ可能であり、コロナが収束した頃には一段と成長した自分を発揮できる事でしょう。

また、今までなかなかできなかった自分の趣味に没頭できたり、それ自体を仕事に変えるアイデアを考えたり、家族や友人とゆっくり時間を過ごす事もとても貴重だと思います。

私は、今回の自粛期間で今まで読めなかった本を読めましたし、何より、人生で1番映画やドラマなど様々な作品を観る事ができました。

そして素晴らしい作品にたくさん出会え、私自身そういった作品を作る目標もできました。

なんかワクワクしてきましたね。

お金と時間を贅沢に使い、自分自身を成長させたり、また発見があったり、そこに新たなワクワクを感じる事ができるのです。

自粛も全然悪くないですよね。

2021年をどう生きるかを考える

2021年

ここまで、様々な変化からポジティブに捉える話しをさせて頂きましたが、まだまだこういった生活は変わらないと思いますし、2021年もおそらく、今年と同じような繰り返しの1年になると思います。

でも、この1年と全く同じ事をやるのではなく、少しスパイスを効かせた1年にしたいと考えていますが、どうすればスパイスを効かせる事ができるのか。

それは「チャレンジ」だと思います。

例えば、私はこの1年、本を読んだり、映画やドラマを観る時間を多く持つ事ができましたが、2021年は、本を書く、ドラマの脚本を書く、という事にチャレンジしたいと思っています。

色々なものを見て触発されたままではなく、実際に自分もやってみる。

どんなものが出来るのかは関係なく、とにかく書いてみる。

そんな自分を想像しただけでワクワクしてきます。

仕事でいうと、所属アーティストが作り貯めた曲を、実際に形にして世に出す、映像も作って発信するとった「形」にする事、良いコンテンツを作る事にチャレンジしたいと思っています。

皆が感動して「いい!」って言って頂ける事を想像するだけでニヤニヤしてきますし、アーティストが喜んでいる姿を想像するだけでとても幸せな気持ちになります。

とにかく2021年は、自分がワクワクできる事にチャレンジしてみる事をおすすめしたいです。

どうしてもこういった事が続くとネガティブになりがちですが、ネガティブになっても、不安を感じても何も変わりません。

変わらないどころか、その思考通りの未来にしかなりません。

良い思考でいるだけで、どんな状況でも未来は明るくなりますし、その通りになります。

これからは、どう戦うかではなく、どう楽しむか。

一緒に楽しい未来を妄想し、ちょっとしたチャレンジしてみませんか?

TOMOYA

管理人・ライター / TOMOYA 
47歳男性。
web制作、webマーケティング、また音楽関連の会社を東京都内で経営。(2011年設立)
栃木放送「Leina✫color」パーソナリティ。
大手企業でのサラリーマンから、ミュージシャンを目指した極貧生活、20を超える業種のアルバイトや正社員を経て起業。私生活では4回の結婚を経験するなどジェットコースターのような人生を生きる。

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